MLM業界の常識は、一般社会の非常識

私はMLMに関してまったくの素人で取り組むことになりました。
だからこそMLM業界の常識が、普通じゃない、非常識だということをよく理解できるようになりました。
私が若いころのMLMの誘い方は、とにかく、100人の知人友人をリストアップして、片っ端から電話してアポを入れるというもの。こんなこと、普通の人は絶対にやりたくないし、やられたくもないです。それをやらなければいけない、というのは、やはり非常識です。相手がビジネスに興味があるかないかもまったくわからないまま、アポを取り、説明会に呼ぶ。
またはABCで、知らない人にビジネスの説明をしてもらう。普通に考えて友達に会いに行ったら喫茶店に知らない人が座っている。そしていきなりビジネスの説明をされてずっと聞かされ続ける。「ふざけるな」という気持ちになるのは当たり前です。
ビジネスセミナーに行くと、異様な熱気に包まれて、まるでそこは教祖様をあがめる新興宗教のようです。成功者はまるでスターのようです。そして普通のおじさん、おばさんが「私にもできた」とばかりに、自分の月収を自慢する。
また、製品が良いからと言って必要以上に買い込ませる。タイトルアップやノルマ達成のために、ダウンに買い込みを強要させるアップ陣。
とにかく合言葉は「凄い!すごい!」会社がすごい、製品がすごい、プランがすごい、アップがすごいと、すごい教のようにすごいを繰り返すメンバーたち。
すごいすごいと繰り返せば繰り返すほど、周りは興ざめしていく。嘘っぽく聞こえてくる。完全に普通じゃない人達に見えていました。
私がMLMにかかわるようになって、私が成功を目指すなら、この人たちと同じことをしなければいけないと思うと、気が重くなるばかりです。そして「絶対に無理」という気持ちが強くなりました。
「それは違うだろう?間違っているだろう?ほかにもっといいやり方があるはずだ」そう思ったとしても、実績も知識も経験もない私には、反論する勇気も根拠も持ち合わせていませんでした。「成功者の真似をすることが成功への近道だ」という教えもまた、私が反論する機会を阻害しました。しかし、心に残り続ける違和感。「それは絶対に違うと思う」
あれから22年がたち、私もそれなりの実績を作ることができ、多くのMLM関係者が私よりも年下になり、知識と経験に関して言えば私のほうが勝っている状態になったからこそ言えることがあります。
やっぱり当時のMLMのやり方は間違っている、おかしい、と。そして、もっと正しく効果的なやり方がある、と。
22年たってやっと私は当時のMLM業界やリーダーたちに反論する勇気と知識と経験を持ち合わせるようになったわけです。
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